妻の不機嫌・イライラ対処に

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「妻がゆるむ講座」のモニター開催をしてみて、
わかってきたことを書いてみます。
専業主婦(育休中)7歳以下のお子さん二人A子さん、
専業主婦 小中学生のお子さん二人B子さん、
パート勤務 小学生のお子さん一人C子さん、
正社員勤務 大学生のお子さん二人D子さん、
パート勤務 小・中学生のお子さん二人E子さん。
ご協力ありがとうございました。

夫にイライラする妻は、多い。
90%以上が夫にイライラしていると
書いているサイトもあるくらい。

夫としては、妻のイライラを少しでも減らそうと
少しでも機嫌よくなってほしいと、
仕事で疲れて帰ってきて自分なりに手伝っているのに、
まだ足りないっていうの?とか
やっても文句言われるし。とか
いろいろあると思うのですが、

モニターさんのお話を聞いてみると、
イライラの原因、自分でもわからない時もあったり。
それは、生理前だったり産後だったり更年期だったり
ホルモンバランスもありますよね。

まだそれならいいのですが、
そういうことじゃないなーと思って
お話を聞いていてわかったことがあります。

「私も働いているのに夫だけ楽をしているように見える」
「主婦だから家事は当然でしょという態度がイラつく」
「疲れたからってゴロゴロしてる姿が羨ましい通り越して殺意を感じる」
「子供が生まれても、夫の生活は特に変わっていないことにイライラする」
「1日のサイクルのほとんどが自分のペースで回っていてムカつく」

「家庭の中で私の味方がいない」
「男の仕事がそんなにえらいのか」
「夫だけずるい」
「夫の生活は変わっていない」
そんな言葉も聞かれました。

結局、妻の不機嫌の原因はというと
いろいろあるとはいえ、
自分のペースで過ごせることへの
「不公平さ」なのではと感じています。

お聞きしていると、だからといって放置している夫は少数派で、
夫は夫なりに一生懸命何か手伝っていたりする。
でも、それでも、根本的に立ち位置が違うように感じてしまう。

「6歳の娘から”ママはパパが帰ってきたら怖くなるの”と
うちの母に話していたと聞き、笑って誤魔化しましたが、
実際そうだなと思いました。子供ってよく見てますよね」
「夫がいないほうが私は機嫌がいいんだ…
そんな自分に愕然としました」とのことでした。

「夫の鞄の中に”妻のトリセツ”という本が入っていて、
バカじゃないの?と思いました。
そんなの読む暇あったら私の話を聞けよ!って余計ムカついた」

そして多くの夫は、仕事のようにまじめに
”妻のトリセツ/著者 黒川伊保子”なる本を読んで
妻の不機嫌に対して対策を立てようとします。

それでも埋まらないのが「違和感」

この違和感ってそれはもう、
「生きている世界が違う」
というようなことで。

夫がどんなに外で頑張って仕事をしていても
その姿は妻には見えないんです。
妻が昼間、育児でどんなに頑張っているか
ママ友にどれだけ神経すり減らしているか
夫に見えないのと同じように。

そして、夫の働きが見えないどころか、
夫だけが楽しそうに見えたりするんですよね。

妻の不機嫌解消・イライラ対処法として、
1. 妻の話を聞く、気持ちや体調に寄り添う。
2. 現実的に「不公平さ」をなくす。
この2つがあると思いますが、

でも、不機嫌な妻に近づいていって、
寄り添って話を聞く、って
ちょっと勇気がいりますよね。

それすら拒絶されてしまう可能性も大で、
拒絶されると夫としては
「何だよ、俺だって疲れてんだよ!」とか
「家族のために働いてるんだ。お前はいいよな」とか
余計な一言をいってしまう。

そしてまた、妻の中で
「あぁ、この人は違う世界の人なんだ」
と違和感が大きくなる。

何かきっかけがなければ。
この違和感は埋められない。

そう、大義名分!
私がいつもゆるリスト講座の時に
講座生さんにワークの練習をしてほしくて
お伝えしている「大義名分」

夫側にも、妻側にも
「大義名分」があれば
ちょっと近づけるきっかけが作れるかも。
と考えていて思いつきました!

モニター生さんに早速
「もしも、ご主人がこういう講座に参加して、
こういうことをやってくれるようになったり
夫婦でこういう講座に行ってみようかと誘われたら
どうでしょうか?」とお聞きしてみると、

「わーそれいい!」「それならできそう!」
全員笑顔になってくれました。
さっきまであんなに夫の悪口を言っていた、
5人全員がですよー。

そして、昨日、サロンのお客様にも
お尋ねしてみたんです。(小学生のお子さん3人)
お子さんが小さい頃のご主人へのイライラを聞いていたので
こんなことがあったらどうだったでしょうか?と。

「その当時なら喜んでたと思う!
夫婦でそういう講座なら行きたいと思っただろうし、
家でもそういうことしてくれるようになったら嬉しかったと思う。
でももう遅い。夫に対して何にも思わなくなったし、
違う世界の人っていう表現、確かにピッタリくる!
夫婦で出かけるのなんてもうないない;;」

そうなんですよね。
女性は「嫌な気持ち」をずーっと覚えている脳だから。
その嫌な気持ち、違和感が積み上がっていく。
男性は忘れちゃう脳だから
「え、そんな昔のこと今さら」とかびっくりしちゃう。

でね、きっかけ。大義名分。
妻の気持ちに近づくことができる。
妻の働きを労うことができる。
夫も頑張ってくれてるんだなと思ってもらえる。

妻の不機嫌解消・イライラ対処法として
巷で言われている「傾向と対策」とは一味違った、
男性向け1日講座を開催したい!

もう少しまとめてからお知らせしますね。



内田 八千代

お客様を向いた丁寧な仕事を続けていれば、お客様の心を動かすことができる。集客やノウハウよりも大切なことは、魅せて伝える力と丁寧な仕事。そして起業の根っことな...

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