
夢のキューピッドをインストールし、
小さな夢をたくさん叶える方法
最近、アラフィフと呼ばれる4,50代のなかで、
「残りの人生、誰のために生きていったら…」
「何のために生きていくの?」
「この先どうすればいい?」
と「自分の」人生に
頭を抱える女性が急増しています。
インターネットが発達した
現代でも
この悩みは
少しも和らぎません。
なぜなら、このアラフィフ女性の悩みを
理解してくれる人が誰もいないからです。
子供を授かれなかったことを
一言でもこぼそうものなら、
「あなたは恵まれてるからいいよね」
「私たち、生活するのに精一杯だから」
とまるで真綿で首を絞めるような、
言葉の刃をじんわりと刺してきます。
また逆にシンママが、子育てが一段落した後の、
まるで心にぽっかり穴が空いた「空虚感」を
理解してもらおうと話したとしても、
「子供がいるからいいじゃない」
「お子さんが守ってくれるから大丈夫よ」
とやさしく諭されて話が終わってしまい、
寂しくて出会い系アプリに走るつらさも
思わず心にグッと押し込めてしまいます。
そして、「他の人はどうしてるんだろう…」と
何気なくSNSを開いてみると、
豪華な食事を家族と仲睦まじく食べていたり
次々に新しいチャレンジをしている人が目に止まり
「いいなぁ…楽しそう」と自然に泣けてくる。
さらに、自分の悩みをどうにかしたくて、
引き寄せの講座や
ポジティブ思考のセッションなどに
藁にもすがる思いで駆け込んでも、
悩みが消えるどころか、むしろ悪化し、
家ではベッドに突っ伏して
「私ってメンヘラなの?」
「幸せって何?」
「結局私はダメなんだ」
と一人泣き出してしまう。
こうした、一見何の不満もなさそうに見えても
心に他人や自分の言葉の刃が
グサグサと刺さり続け、
ジュクジュクと膿になっているのに
「うん、これくらい大したことないよね」
と自分でうなずき、
人には笑顔、心の中は膿だらけなのに
気づかないようにして、
1人でもがき苦しんでいる
「優しい」女性が急増しています。
私はこれを
「アラフィフクライシス」
と
呼んでいます。
アラフィフクライシスは、
4,50代の「女性特有の」現象です。
女性特有であるがゆえに、
男性には一切分かりませんし、
子育てや仕事が一段落する
4,50代にのみ“突然“訪れる
「自分の」人生への危機であるため、
他の世代には
「楽しいことを選んだらいいよ」
「あなたは大丈夫!」
と優しく諭されるだけで、
まったく理解してもらえません。
その上、自分よりも他人を優先してきた
HSPやHSEと言われる、
心優しい女性に特に訪れやすい
現象であるため、
同世代の心理の専門家たちですら
共感できない人もいます。
しかし、
同じくアラフィフ世代であり、
23年間コーチング、カウンセリング、
そしてセラピーと
心理の世界に長く携わってきた私は
その「不治の病」とすら言える
アラフィフクライシスを
解決する方法を知っています。
それは、
「夢のキューピッド」を
インストールすることです。
夢のキューピッドとは、
夢を実現するまでの道のりを
優しく応援してくれる存在です。
「夢」といっても世界一周旅行をしたい、
タワーマンションに住みたいとか
大層なものでなくてもいいのです。
そうではなく、
・もっと楽しく生きていたい
・素敵なパートナーに出会いたい
・嫌なときにNoと言えるようになりたい
・孤独感から解放されたい
こうした、「この歳になって…」と
気恥ずかしくなるような想い、
でも心のどこかで叶うことを願ってる
「小さな」夢たちを叶えてくれる天使です。
この夢のキューピッドは
誰でも持てるごくありふれた
存在なのですが、
こういった話をすると、
「夢のキューピッドなんて、
聞いたこともない」
と疑う人もいるでしょう。
それは、
夢のキューピッドが
「暗転」しているからです。
暗転キューピッドとは、
近しい人のモノの「捉え方」が
脳内にまで入り込み、
夢や希望を槍でつついて消してしまう
やっかいな存在のこと。
例えば、
「どうせ幸せになれない」が口癖の
母親の言葉が幼い頃
シャワーのように刷り込まれ、
その母親が暗転キューピッドとなり、
大人になってから幸せになりたいと
願ったとしても、その願いの息の根を止め
「どうせ私なんて幸せになれないんだわ…」
と無意識のなかで
捉え方を書き換えてしまいます。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
と思う方もいると思うので
その具体的な方法である、
1.暗転キューピッドを見つける
2.暗転キューピッドを浄化する
3.夢のキューピッドをインストールする
それぞれ解説していきます。
1.暗転キューピッドを見つける
暗転キューピッドは、
自分が何かを考えたりするたびに
干渉してきて、
自分本来の捉え方を「無意識に」
書き換えてしまいます。
また、暗転キューピッドは
一人だけとも限らないので、
「意識的に」探すことが重要です。
2.暗転キューピッドを浄化する
見つけた暗転キューピッドを浄化し、
元のキューピッドに戻します。
浄化と言っても、スピリチュアル的な
ことではありません。
ただ1日5分、
イラっとしたことや不快に感じたことを、
ノートなどに書き出すだけです。
そうすることで、暗転キューピッドが
浄化され、心がスッと楽になります。
3.夢のキューピッドをインストールする
自分が憧れている
「こうなりたい」という人を、
脳内にインストールします。
実在する人に限らず、
キャラクターや架空の人物でも構いません。
夢のキューピッドは
あなたをいつも受け入れ、
応援してくれる存在になります。
この3ステップ抜きに
私たち
アラフィフ世代が「自分の」
人生を生きることは
できません。
だから多くのアラフィフ女性は、
いくらスピリチュアルやコーチングなどを
学んでも何も現実が変わらず、
更年期障害、PMS、介護、仕事など
目の前の自分の「問題」に
追われてばかりですが、
こうした問題から解放され
自分の人生を生きてみたいのであれば、
今ここでもう一度自分の心を見つめ直し、
夢のキューピッドを
インストールすることです。
そうすれば、今からでも
「自分の」人生を生きられるようになり、
毎日が楽しくて仕方がなくなります。
詳しい内容については、
ナビゲーターの島田さんと一緒に
より具体的に解説した
コンテンツや動画を
用意しましたので、
これからは他人ではなく
「自分の」
人生を生きて
みたいという方は、
下記フォームより、
いつもお使いのメールアドレスをご登録のうえ、
プレゼントを受け取ってください。
ここに新しい人生の門出が待っています。
夢のキューピッドをインストールし、
小さな夢をたくさん叶える方法
登録後、動画のダウンロードがついたメールが届きます。
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「夢のキューピッドメソッド」開発者プロフィール
内田 八千代
1968年生まれ 千葉県出身

「どうせ幸せになれない」が口癖でいつも不機嫌だった母親と、
「伝わるように言うんだよ」と優しい口調ながらもロジカルに諭す父親のもとに生まれ、
幼い頃から人の顔色を伺いながら生きてきた。
7歳で父親が病死してからは母親との関係が悪化し、11歳から7年間、
家事や夕飯作りをずっと1人でこなす、積極的ネグレクトの過酷な機能不全家族に育つ。
高校卒業後、18歳の時に一人目の夫と結婚、一男一女をもうける。
しかし、夫のギャンブルと借金癖に悩み25歳で離婚。
28歳で二人目の夫と再婚し、次女をもうけるも、
「お前っておかしいよな、自分でわかる?」など
言葉の刃を連日シャワーのように浴びせられる
極度のモラハラを経験し、自殺を考える。
しかし、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の
「「自殺するともう一度最初から、同じ人生を送り直すことになる」
という言葉に衝撃を受け、3人の子供たちのためにも人生を生き直すことを決意。
2002年に起業した後、8年間束縛され続けた
二番目の夫のもとから昼逃げし、36歳の時ついに離婚。
しかし離婚後も、外出時にGPSを付けられるなど、
同じようなモラハラ男性たちばかりと付き合ってしまい、
相手に感情をぶちまけては自爆してしまう自分に苦しみ、
図書館で借りる本がなくなるくらい
セラピーやカウンセリングの本を読み漁り、
ついにはワークを自作するように。
起業直後はガーデニング分野での起業だったものの、
やがてその卓越したカウンセリング技術の噂を聞きつけた
リピート様たちを中心に「カウンセリングをやって欲しい」
と頼まれ、カウンセリング業を開始。
その後2013年10月に、
カウンセリング兼セラピーサロン「しゅおん」を開業。
噂が噂を呼び、広告を一切打っていないにもかかわらず、
カウンセリングの予約が殺到し、開業初年度に年収1,000万円を突破。
ガーデニング業をやめ、心理職一本で生きていくことを決意。
その後もクライアントの成長に合わせ、
コーチング業、セラピー業も本格的に手掛け始め、
コーチング分野ではルンルンGo®コーチング講座、
ゆるリスト®養成講座というコーチングの講座を開講。
それぞれ登録商標も取得し、累計で7,000名を指導する。
またセラピー分野では、のべ7,000名もの女性たちの心を癒し、
その技術を習得できる「愛のセラピスト養成講座」は
5期まで続く大人気講座に。
カウンセリングの臨床実績6,000件を含め、
のべ20,000人の女性たちをサポートしてきた、
心理業界では極めて珍しい、カウンセリング、セラピー、
そしてコーチング全てに通ずる心の専門家として名を馳せる。
さらに近年は、社会に羽ばたく女性を
もっと応援したいという思いで、対外活動に力を入れ、
2024年に処女作『毒親に振り回されない生き方』を、
そして同年末には2冊目である『大人女子のゆるふわメンタル術』
と立て続けに出版。
そして2025年には、「夢が持てない」と悩む
同世代の女性たちを応援し、次々に夢を叶える
「夢のキューピッドメソッド」を考案。
これまでの人生の集大成とも言える、
セラピー、カウンセリング、コーチングの
ノウハウを注ぎ込んだその唯一無二の内容に
「悩みがスッと消えた」「毎日が楽しい」と驚嘆する人が続出。
より多くの女性に届けるべく、力を注いでいる。
ナビゲーター プロフィール
Office乾為天(けんいてん)代表 島田智史
1985年、栃木県出身。起業家。
言葉が大好きで、2,000万円以上をコピーライティングのために自己投資してきた。
しかし、青年時代は重度の“うつ”にかかり、その後10年間、ほぼ何も感じられない、何も考えられない、書きたいことが一行も書けない失意の青年時代を過ごす。
その苦い経験をバネに、35歳の時にコピーライターとして独立。初めて手掛けた案件は3,000万を超える売上を記録、その後も年間1億円規模のプロジェクトを次々に手掛ける。

夢のキューピッドをインストールし、
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