こんにちは!内田 八千代です。
2024/05/02に出版する、
『毒親に振り回されない生き方』について
愛のセラピスト養成講座(以降、愛セラ)
修了生の島田智史さんがFacebookで紹介してくれました。
↓↓↓
オフィス乾為天-けんいてん- 代表
島田智史さんは
『あなたの中のスピリチュアルな才能をビジネスに変える専門家』として
活動されています。
愛セラで学んだヒプノセラピーを
起業講座に組み込むという、
他のコンサルには決してできない内容を構築されました。
島田さんは、プロのライターでもあり
上記Facebook投稿の文章がわかりやすいので
ご紹介させていただきます。
島田さん、引用のご快諾ありがとうございます。
=====ここから
私のヒプノセラピーの師匠が
満を持して書籍をリリースします。
タイトルは、
『毒親に振り回されない生き方
〜癒しこそ最強のクスリ〜』。
実は、この「毒親」という言葉を
入れた方がいい、
とアドバイスしたのは私なのですが、
最初は躊躇しておられました。
講座中も、いっさいその言葉は
使わず「親」と言うだけ。
ご自身も、親によって
かなり辛い思いをされているにも
かかわらず、です。
そのくらい優しい方なのですが、
今回はその「毒親」に悩む方に向けて、
ということで、この強烈な言葉を
使うことを決意されました。
「毒親」。
この2文字に振り回された人は、
この世にどの位いるのでしょう。
「毒親」と「親」。
タイトルこそ、「毒親」ですが、
きっとラストは「親」で〆るでしょう。
そして、恐らく
"あの衝撃的なエピソード”も
話してくれるはず。
私も、講座で聴いた時は
「なぜそんなことが出来るんだ?」
と不思議で仕方ありませんでした。
親とは、一体何なのか?
なぜ師匠は、「毒親」に
振り回されながら、
この言葉を使うのを避けるのか?
多くの人が、特に女性が
最近特に感じている「生きづらさ」と、
親は深い関係性があるそうですが、
なぜ親と生きづらさが関係するのか?
そして、その生きづらさを
解消してくれる特効薬となるのが、
師匠の提唱する「癒し」。
癒しとは一体何なのか?
なぜ、癒しが生きづらさに
有効なのか?
✅ 頑張りすぎてる人
✅ 自信がない人
✅ 最近疲れぎみの人
✅ 会社勤めなど、「他人の」人生を
歩むことを余儀なくされてる人
✅ 姑・舅など、相手方との家族関係で悩んでる人
✅ 両親との関わり方で頭を抱えている人
✅ パートナーとの関係に苦しんでいる人
つまり、日本人「全員」に
読んで欲しい本です。
5/2 amazonで発売予定
だそうですので、
首を長くしてお待ちください。
P.S
内田八千代 さん、
書籍の発売が待ち遠しすぎて
めっちゃハードル上げときました笑
=====ここまで
引用元:島田智史さんFacebook
上記に島田さんが書いている通り、
実際に私は「毒親」という言葉を
誰の前でも、心の中でも
まったく使っていないんです。
「毒親」なんて言ったらかわいそうと
「親」に遠慮しているわけでもなく、
「毒親」だと思いたくないと
自分の過去を認めたくないわけでもなく、
島田さんが書いてくれているように
「そのくらい優しい方」というわけでもなく(⌒-⌒; )
あくまで
「自分のために」
「意図的に」使わないのです。
「毒親」という言葉がメディアに出始めたとき
まずいなぁ、良くない流れだなぁと思いました。
なぜなのか?
『毒親に振り回されない生き方』で
詳しく書いています。
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