愛着のダンス

愛着障害

あなたは「愛着障害」って
聞いたことありますか?

親密な人との関係性が
うまくつくれない、
親密な人との距離が
よくわからない。
というようなことがあったら、

もしかしたら当てはまるかも。
という軽い気持ちで読んでみてください。

こんなことありませんか?

もっと仲良くなりたいのに
突然距離を置いてしまったり。

ずっと距離を見てるから
やたらと疲れちゃったり。

寄るのか、
離れるのか。

これって寄りすぎ?
これって離れすぎ?

私、多くを求めすぎ?
私、もっと甘えていいの?

わからないから、
寄ったり、離れたりを繰り返す。

気持ちも行動も、
「いい塩梅」がわからない。

愛着のダンス


だからいつまでも
くっついたり、離れたりを繰り返す。

私はこれを
「愛着のダンス」と言っています。


愛着のダンスをしながら
相手の出方を見ているんですね。

相手から来てくれるのか?
自分から近づくほうがいいのか?


愛着の絆がよくわからない。

だからずっと踊り続ける。
愛着のダンス。

愛着の絆を教えてくれるのは、
母親だったり父親だったり、
子どもの頃の近しい大人。

愛着の絆がわからないまま、
大人になって
愛着のダンスを踊り続けて
苦しんでいませんか?



子どもの頃、
愛着の絆が作れなかったとしても


大人になってから…
40.50になってからでも
愛着の絆は作れます。

この先ずっと
愛着のダンスを踊っているのは
つらい。つらすぎる。

もしかして、私のこと?
と思ったらココをクリック

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

滋賀県近江八幡市在住・サロンオーナー。
心理セラピスト、スピリチュアリスト
心と身体♡愛のセラピスト、内田 八千代です。
やっちーと呼んでください😊
いわゆるHSPのさらに数少ない派、
非HSS型HSE〈明るくて社交的だけど繊細) です。
HSPは診断名ではありません。
私の場合は自分の特性として仕事に活かしています。
自分らしく生きたいけどそもそも自分らしくがわからない。
何かうまくいかない生きづらさを感じるなら
「催眠療法」を活用してみて。

詳細プロフィールは下の🔗マークをクリック!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次