眠れぬ夜

人生を語る会だとか書いてから
夜中の咳で眠れなくなり、
この5日間くらいはフラフラでした。
*人生を語る会は満席になりました。

てっきり、風邪をこじらせて
もしかして肺炎になっちゃったんじゃないか?と
大きな病院で検査もしましたが結局、

風邪の咳から、気管支喘息に移行しちゃったようで
「子供の頃、小児喘息って言われたことないか?」とか
ぜーぜー言ってる時に先生から質問を受け、

そういえば、そういえば、千葉にいた幼少時に
喘息の気があるから検査したほうがいいと、
でも滋賀に来たら発作なくなったから
検査なんて受けてないわー!という母の言葉を思い出しながら、

しゃべるとまた咳が止まらなくなるので、
「どーでもいいからこの咳なんとかして」と
心の中で思っていました;;

そして吸入をして、吸入のお薬をもらって、
そして、気管を広げるシールみたいなお薬ももらって、

貼ってみたけど・・・
5年前亡くなった母が貼っていたものと同じせいか、
一気におばあちゃんになった気分で萎える。

しかし、これが最強ツールだったようで、
その日の夜は久しぶりに3時間以上眠れました(授乳期か!)
それとお友達が遠隔でエネルギーを流してくれて、

それも不思議な体験をしつつ、パワーをもらって
回復へと向かい、こうして5日ぶりに
PCのキーを叩く気になりました。

咳で夜眠れないって
本当に本当につらいですね。

咳している時、
背中をさすってくれる夫の手が
眠気に負けて段々弱くなっていくんですね。

そして手の動きがついに止まった時の
悲しみ・苦しみ・怒り(苦笑)

いや、夫だけでなく
家族にも心配をかけちゃいました。

とりあえず、今の咳が落ち着いたら
呼吸器内科再受診と言われたので
ちゃんと行くようにします。

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この記事を書いた人

滋賀県近江八幡市在住・サロンオーナー。
心理セラピスト、スピリチュアリスト
心と身体♡愛のセラピスト、内田 八千代です。
やっちーと呼んでください😊
いわゆるHSPのさらに数少ない派、
非HSS型HSE〈明るくて社交的だけど繊細) です。
HSPは診断名ではありません。
私の場合は自分の特性として仕事に活かしています。
自分らしく生きたいけどそもそも自分らしくがわからない。
何かうまくいかない生きづらさを感じるなら
「催眠療法」を活用してみて。

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